Jazzy Su

Keyboards/ Synthesizers/ MIDI Programming
Jazzy Su

6歳よりピアノと音楽理論による作曲、バイオリンを習い始め、二年連続で台湾地区音楽理論作曲ジャンル第一位を獲得。高校生の頃からシンセサイザーとドラムに触れ、大学在学時代はポップスやジャズ演奏のバンドメンバーとして招かれ、ライブ演奏を開始。これまでYAMAHA 、 ROLAND等著名楽器ブランドの電子ピアノ及びシンセサイザーデモの模範演奏やパソコンゲーム、バラエティー番組の音楽制作を行っている。異なる楽器を組み合わせ、人数に縛られないバラエティー豊かなスタイルの演奏に取り組んでいる。
 
一般的なピアノの演奏だけでなく、電子ピアノでの演奏や編曲、音楽創作に打ち込んでおり、クラシックだけでなく、ポップス・ロック・ラテン・ジャズなど現代音楽も得意なジャンルだ。様々なタイプの演奏家とコラボレーションを行い、伝統的民族楽器と現代楽器の融合や、楽曲スタイルにバリエーションをもたせた新感覚の音楽を提供している。これまで多くのジャズフェスティバル、学園祭、企業イベントに招待され、豊富な経験を積んでいる。2020米国 Independent Music Awards (IMAs) の「ジャズアルバムプロデューサーアワード」、2022金曲賞インストゥルメンタル部門 最優秀アルバムプロデューサー賞とインストゥルメンタル部門 最優秀作曲賞に最終選考に残りました。
 
影響を受けた音楽: Dave Grusin, Jeff Lorber, David Benoit, T-Square, Casiopia  

Dizzy Jazz Big Band キーボード奏者
陳昇年末コンサート及びコンサートツアー キーボード奏者
Yamaha や Roland 電子ピアノ及びシンセサイザー巡回デモ演奏の模範演奏
パソコンゲーム及びバラエティー番組の音楽制作